FFシリーズ初のオンラインゲームとして年にサービスが開始されたFINAL FANTASY XIから8年。シリーズ中オンラインゲームの第二弾として2009年6月3日にアメリカで行われたE3 2009にて 電撃発表されたオンラインRPGゲーム。 プラットホームは主にパソコンを中心に、プレイステーション3でもプレイできる。 XBOX360でのサービスに関しては未だスクウエア・エニックスとマイクロソフトとの協議中でありサービス開始は決まっていません。
2010年中に日本をはじめ、北米、フランス、イギリス、ドイツ等全世界同時サービススタート予定で、国別のサーバーを用意しておらず全世界のプレイヤーを一つのワールドに収容する形をとっています。
つまり、全世界の人々と同じ世界でプレイすることになります。そこで壁となるのがやはり言語ですが、特殊なコミュニケーションシステムによって
意思疎通を図ることができます。
公式サイト JP / NA / EU
従来のRPGといえば、経験値を稼いでレベルを上げるということで成長していきます。
この従来の「レベル」に当たるものは、今作においては2種類あります。
まず1つは敵や目的を果たすと得られる経験値によって上昇していく「フィジカルレベル」。
これは従来のRPGのレベルと基本的には同じ概念で、上昇するにつれHPやMPの上限が成長していきます。またフィジカルレベル上昇時には、ステータス(腕力や知力など)を成長させる為の
ボーナスポイントを同時に得られ、それを自分の好きなステータスに割り振り、成長させていく方式をとっています。
そして、第二のレベルと称される「技能ランク」。がFINAL FANTASY XIVにおいて最重要な成長指数です。
この技能ランクはキャラクターに依存するフィジカルレベルとは異なり、各種武器(クラス)に依存し、クラスに対応した行動をとると得られる修練値という数値によって上昇します。
各武器に依存しているため、剣を装備した剣術士で冒険中に、修練値を獲得していくと、剣術士の技能ランクが上昇していきます。
武器を変更し、(例えば弓)弓術士になればもちろん技能ランクは1から始まり、同じく修練値を獲得し成長させていかなければなりません。
また、技能ランクを成長させるとその過程で、色々なアクション・アビリティを習得できます。
これは他の武器を装備して、別のクラスになったときでも使用することが可能です。例をあげると、杖を装備した幻術士でケアルを習得し、剣を装備した剣術師で、習得済みのケアルをセットすると、
ケアルを使える剣術士が誕生するのです。

様々なコマンドをセットしても装備している武器により、自分のクラスが決まっている為、その組み合わせによってはコマンドの恩恵をフルに受けることはできないかもしれないし、 時には思いもよらぬ効果を発揮する組み合わせもあるかもしれません。 しかし、剣術士で覚えたコマンドを呪術士で放つとどうなる?呪術士で覚えたものを格闘士で使うとどうなるか?など、 無限の組み合わせの中で優れたものを見つけ出すのもFF14をプレイする上での楽しみであると言えます。つまり、従来のファイナルファンタジーに登場した「ジョブ」を 自分でデザインできるシステムになっているのです。戦士のように冒険したいのであれば、攻撃や守りに適したアビリティ・アクションを各種クラスで習得し、セットしてプレイする、 黒魔道士のように冒険したいのであれば、攻撃魔法をたくさん習得し、セットしてプレイするといったゲームデザインになっています。
ファイナルファンタジーXIVのプラットフォームはPC及び、プレイステーション3だが、PC版とプレイステーション3版は別のテクスチャデータを使用することが決定しています。
これはグラフィック性能が常時進歩するPC版と性能が固定であるプレイステーション3を考慮したものでです。
今作は2009年から5年後のグラフィック水準を見据えており、非常に解像度が高く質の高いグラフィックで開発されているため、プレイステーション3版で使用される
テクスチャは、PC版のテクスチャより質を落とす必要があったからということです。しかし、見た目はそれほどかわらないと開発者は発言しています。

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